特別展示室
イラストレーターの甘福あまねさんからちょろぎたんをお預かりしました
ちょろぎたんは、もともと「がんばれ!!ちょろぎたん」という商品のパッケージキャラクターでした。2006年の冬に発売された商品で、現在はパッケージの残り分が完売次第発売終了の予定です。
第二の人生として?日本チョロギ愛好会でお預かりすることになったちょろぎたん。
あんなことやこんなことも、これから一緒にしていきましょう(*´∀`*)
妄想が 夢が膨らみますね!
ちょろぎたんは今後もチョロギのイメージキャラクターとして頑張っていきますので、どんどん応援してあげてください。ファンレターもお待ちしています♪
→甘福あまねさんの公式ホームページ
「がんばれ!!ちょろぎたん」時代のちょろぎたんの活動記録
現在は販売終了待ちの「がんばれ!!ちょろぎたん」
萌えキャラパッケージが売りで、「お漬物」として販売されていました。
――商品のチョロギはどうだったのか?
色は黒に近い赤紫で、カリカリ感は無し。パッケージを開けると強烈な漬物臭。
梅酢と漬物独特の臭さが互いに誇張しあっているような感じ。
味はものすごく濃くてしょっぱい。たまり醤油に浸した梅干しを食べているような。
保存食と言われれば、そうなのかも?なのだけど…;
※個人的な感想です
中にちょろぎたんのシールが入っています。(シールのデザインは一種類)
かわいい顔してチョロギ界の黒幕、究極のツンデレとして君臨した商品でした。
身を呈してチョロギへの愛が試される一品。もうちょっとがんばって欲しかった。
私的には期待感大の商品だったのだけど。リベンジならないかなあー
ちょろぎたんの下絵展示室
ちょろぎたんの生みの親、イラストレーター甘福あまねさん書下ろしの下絵です。
キャラクターのイラストが描ける方が羨ましい限りです。
そして可愛い!萌え!(´д`*) 皆さんも存分にご堪能ください。